アトピーを悪化させないために働き方を変えるという選択

アトピー


私は3歳ごろから小学生の頃まで
アトピーに悩まされていました。

中学生からは落ち着いたのですが、
社会人になって

職場環境やストレス

で何度も肌荒れを
繰り返していました。

知らない方にもわかるように
お伝えすると、

アトピー性皮膚炎って
アレルギーのひどい版
って感じなんですけど、

本当に厄介なんです。

見た目の問題だけじゃなく、

かゆみや痛みで
ものに触れられない時もあり

生活の質が落ちたり
仕事に集中できなかったりと、

もう「生きてるだけで辛い!!!」

って感じなんですよね。

私もその一人で、

再発を繰り返すたびに
自分の働き方を見直さざる
を得ませんでした・・・

でも、そのおかげで気づけたことも
たくさんあります。

今回は、私の体験を通じて
働き方を変える」という選択が

どんな影響を与えたのか、
シェアしたいと思います。

アトピーと職場環境の微妙な関係

最初にアトピーが悪化したのは、
製造会社で働いていた時でした。

品質管理部で扱う化学薬品が原因で、
手がボロボロに。

しかも、化学薬品の蒸気などが
工場中に充満しているので
顔や首にも炎症がおきていて

毎日ヒリヒリしていました。

その頃の私は、

仕事だから仕方ない」と
自分に言い聞かせていたんです。

でも、体のSOSを無視して
無理を続けた結果

肌荒れは重症化し、

「なんでこんな思いをしなければ・・・」
と心まで疲弊してしまいました。

その職場は、仕事内容も面白く
人間関係も良かったので

辞めたくはありませんでしたが、

家族にも相談し転職を決意しました。

次に転職した総務の仕事でも、

マイペット(窓ガラスを拭く掃除用洗剤)
などで手荒れが発症し、

長時間労働や職場のストレスも重なって、
またもやアトピーが再発

ここでようやく、
どんな働き方をすれば、
アトピーが再発しないんだろう。

と真剣に考えるようになりました。

Image by Pexels from Pixabay

自分の働き方をじっくり見直してみた

その頃の私は、
ひとつの職場で長く続けなければ

という固定観念に縛られていました。

自分で言うのもなんですが
真面目すぎて、自分の体より
仕事を優先してしまう性格。

でも、健康を犠牲にして
続ける仕事に本当に価値があるのか?

そう自問自答した時、答えはNOでした。

また、今はいいとして

「この先、結婚出産したとして
こんなボロボロの手で、
家事育児はできるのだろうか?

それを考えると、

勇気を出して自分の人生を変えるしか
ありませんでした。

そこで思い切って、

職場環境に左右されない

「将来、在宅でできる仕事」を
目指すことを決意。

いろいろと調べ、

「プログラミングは
パソコン一つで仕事ができる」

ということを知り
勉強を始めてスキルを身につけ

徐々に新しい働き方に移行しました。

最初は
「プログラミングって何?」
っていうレベルでしたし

調べれば調べるほど難しそうで
不安しかありませんでしたが、

もうあんな辛い思いはしたくない

と自分を奮い立たせました。

在宅ワークのメリット・デメリット

在宅ワークと言っても
実際どんな感じなんだ?

と思っている方もいると思うので、

まずは、在宅のメリットとデメリットを
以下に書きました。

メリット

通勤時間がない
 (朝苦手な人にとっては最高)
人間関係の悩みがない
交通費がかからない
ランチ代も節約できる
 (社食ない人はランチ代高いよね…)
自分のペースで仕事ができる
家事との両立がしやすい

デメリット

孤独に感じる時もある
 (1人が好きなら気にならない)
運動不足になりがち
 (これは在宅ワーカーあるある)
自己管理が必要

こんな感じで、その人の性質によりますが

わたしにとっては
デメリットあまりないです。

私はプログラミングを
身につけてからは、

IT企業でエンジニアとして
経験を積んでいました。

その時はほぼ在宅ワークで
月1回出社する働き方でした。

その時に、在宅ワーク最高!
と在宅の魅力にどっぷりハマりました。

Image by Mircea Iancu from Pixabay

妊娠出産を機に、IT企業を退職し
地元に戻ってきてからも

プログラミング系のお仕事を
在宅でしているのですが、

通勤があった頃に比べ、
朝のバタバタが減り
子供との時間も取れています。

また何より、
自分のペースで働けるようになったのも
魅力的です。

さらに、自宅で過ごす時間が増えたことで、

肌の調子が悪い時でも
すぐケアできるようになりました。

これだけでも
ストレスが大幅に軽減されたのです。

人間関係のストレスも
ほとんどなくなり、

職場での無駄な気遣いから
解放されたのも大きな変化です。

結果的に、肌の状態も改善し、
心の余裕も取り戻せました。

働き方を変えた後の私の生活

正直、最初の一歩は怖かったです。

・安定した収入を手放すことへの不安
・常にスキルを習得しなければ
 というプレッシャー

でも、やってみて思ったのは、
案外なんとかなる」ということ。

特に今は、
オンラインで学べる環境が整っているので、

挑戦のハードルは
以前よりも下がっています。

また、働き方を変えたおかげで
体調も劇的に改善しました。

肌のトラブルが減っただけでなく、
家族と過ごす時間も増え

子育てとの両立もしやすいです。

時間のゆとりができ
心にも余裕ができたので、

イライラすることも減りました。

これまでは
「あれしなきゃこれしなきゃ」と

追い詰められて、イライラすることも
多かったのですが

穏やかに過ごすことができています。

Image by Anna from Pixabay

まとめ:自分のために働き方を変えてみませんか?

もしこの記事を読んでいるあなたが、

アトピーもしくはそのほかの
健康問題で悩んでいるのなら、

ぜひ自分の体と心の声を
大切にしてください。

私みたいに

「仕事だから仕方ない」
「長く勤めなければ・・・」

と自分を犠牲にし続ける必要はありません。

体や心のSOSを
見て見ぬふりをしていると

あとからが厄介です。

働き方を変えるのは
簡単ではないですが、

その先にはきっと
今よりもいい未来が待っています。

いい未来にするためにも
しっかりと自分と向き合って

人生設計をしましょう。

早いに越したことはないですが、
何歳からでも遅くはありません。

私も最初は不安だらけでしたし、

自分の境遇に絶望して
自暴自棄になりかけた時もありました。

でも、一歩踏み出したことで
健康も生活の質も大きく向上しました。

あなたも、自分らしい働き方を
見つけることで

もっと幸せな未来を手に入れることが
できるはずです。

応援しています!

最後まで読んでくれて
ありがとうございます。

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