仕事が終わった後、心も体も疲れ切ってしまうこと、ありませんか?
職場でのストレスは誰にでもあると思いますが、それが積み重なると、気づかないうちに自分の心や体に悪影響を及ぼすことがあります。特に、キャリアに満足していなかったり、人生を変えたいと思っている人にとって、職場でのストレスは「もう限界!!!」と感じるきっかけになることも。
私自身、過去に何度も何度も職場のストレスで悩んできました。今回は、私の実体験を交えながら、その解消法についてお話しします。同じような悩みを抱える方の参考になれば幸いです。
ストレスの原因を明確化
私の場合、過去に経験した職場でのストレスには、以下のような原因がありました。
これらの原因が積み重なり、最終的には肌荒れが悪化したり体調を崩したりで、なかなか「仕事を頑張ろう!」という意欲が戻りませんでした。次項から、そんな時に試した解決法を書いていきます。
お時間あればぜひ読み進めてみてください。
解決策①:自分の状態を冷静に把握する
まず重要なのは、「自分が今、どれくらいストレスを感じているのか」を把握することです。
私は当時、以下の方法を使って、ストレスの原因を明確にしました。
- 感情を書き出す
ストレスを感じた瞬間や出来事を紙やスマホのメモに残すことで、何が一番の原因なのかを見てわかるのでおすすめです。「〇〇さんに言われた一言がショックだった」「同僚にマウント取られてきつい・・・」など、具体的に書くことで、自分の感情が整理できます。 - 自分の体調を気遣う
頭痛や肩こり、不眠、肌荒れなどの体調の変化は、ストレスが溜まっているサインです。追われる日々を送っていると、「休んでいる暇はないんだーーー」とよく分からない意地を張っていた時期もありましたが、意地を張っていても悪化するだけなので、これらを見逃さず、疲れた時は「少し休もう!」と判断するよう心がけました。
解決策②:小さな工夫を取り入れる
「ストレス解消するためには何か大きな行動を取らなくては!」と思いがちですが、実際は小さな工夫の積み重ねがとても効果的です。私が実践して効果のあった方法をいくつか紹介します。
朝のルーティンにひと手間
ストレスが待っている職場に、毎朝早く起きて行くことほど苦痛なことはないです。その苦痛の前の朝時間を、できるだけ自分の好きなことに使うようにしました。以下を気分によって使い分けていました。
- 朝食をしっかりとる(自分の好きな食べ物で)
- 好きな音楽を聴きながら通勤
- 肩を振り回して血行流す
たった10分でも自分を労わる時間を取ると、心に余裕が生まれます。
職場環境を工夫する
職場に自分専用のデスクがあったときは、自分の好きなキャラのものを置いたり、アロマオイルを引き出しに忍ばせたりしていました。気に入っているものを身の回りに置くことで、自分の空間が居心地良くなるのでおすすめです。視覚的な癒しがあるだけで、驚くほどモチベ上がります。
また、自分のデスクがない職場で働いていた時もありました。その際は、かばんやポケットに好きな香りのものやお菓子、推しのシールを忍ばせてチャンスがあれば匂いを嗅いでリラックスしたり、食べたり、推しを眺めたりしていました。
私の周りの同僚にも、小さな観葉植物を置いたり、推しのマウスパッドを使っている人とかもいて「みんなモチベ上げるために工夫してるんだな。」と心の中で思っていました。笑
「仕事後の楽しみ」を作る
私はここに1番力を入れていました。仕事が終わった後は好きなカフェに行って本を読んだり、好きなドラマを見たり、友達とご飯に行く予定を立てたりなど、「今日のご褒美」を設定することで仕事のモチベ、上がります。しかも楽しみがない日に比べて、楽しみがある日は、仕事が驚くほどはかどります。
「自分めっちゃ仕事できるやん!」と勘違いしてしまうほどです。
「雑貨屋さんでぶらぶらする」や「彼氏と会う」とかなんでもいいので、とにかく自分が少しでも上がる予定をあえて仕事後に入れてみてください。これがあるだけで、「あと少し頑張ろう」と思えるようになります。
解決策③:職場のストレスを根本から見直す
もし小さな工夫でも職場のストレスが解消できない場合、より根本的な対策が必要です。私も実は昔、そんな経験がありまして・・・ その時に実践した2つの大きな決断をお話しします。
人間関係の整理
「人間関係の整理」というと聞こえの悪い言い方ですが、結構大事なとこなので包み隠さずお話しします。
「一緒にいて自分があまり楽しめない人」との時間を過ごすことは自分にとってとてもストレスです。私はそういった人とは「日を決めて会う」という工夫をしていました。
どんな工夫かと言いますと、人によって会う頻度を自分の中で決めてノートに書き込むという方法です。こんなことを言うと「情のないやつ・・・」と思われそうですが、私はノリがいいタイプでもあったので、誘われるとすぐOKしてしまいます。
でもそれだと自分が疲れてしまうので、この方法で自分にかかるストレスをコントロールしていました。当時やっていた書き方のイメージを以下に書きます。
・Aちゃん 何回でも◎(ストレスを感じない友達)
・Bちゃん 月2回まで(少しストレスを感じる友達)
・Bさん 2ヶ月に1回まで(職場の上司など)
・・・みたいな感じで自分の中で基準を決めていました。
こんなこと好きでやっているわけではないのですが、いくら大事な友達や職場の人であっても、全くストレスがない人ばかりではありません。
一緒にいて楽しい人でも、「たまに嫌なことを言ってきたり」「攻撃的な発言する」など、多少ストレスを感じる人もいます。
なのでこの方法は、私なりの自分をストレスから守る方法のひとつだったのです。
人付き合いも大事って言いますが、私は自分を犠牲にしてまで人付き合いを大事にする必要は全くないと思っています。
この方法をやるには抵抗がある人もいるかもしれませんが、自分のストレスを自分でコントロールできるのでおすすめです。
キャリアの方向転換
最終的に、私は自分にとってストレスの少ない働き方をするために、キャリアチェンジを決断しました。
初めて挑戦したIT業界では、お給料も高く覚えることもたくさんあったので、とても充実した日々を送ることができていました。エンジニアの方は変わった人やひねくれている人もぶっちゃけ多いですが、基本みんな根は優しいので人間関係のストレスもほぼなくなりました。
また、IT業界ではスキルを身につけるとテレワークという働き方を選択することも可能です。仕事と育児のバランスが取りやすくなり、ストレスも大幅に軽減しました。
これからのあなたに伝えたいこと
職場でのストレスに悩むあなたへ、最後に伝えたいのは、「無理をしないでね」ということです。
「石の上にも三年」という言葉がありますが、今の時代、ストレスに耐えるだけが良い道とは限りません。
変化を求めることで状況を大きく改善できる可能性はありますし、どうしても耐えられない場合は環境を変えることも選択肢です。
私自身、過去の経験を通じて学んだのは、「自分を大切にすることの大切さ」です。簡単に聞こえるかもしれませんが、日常に追われていたらわりとで出来ないものです。あなたに、もし今ストレスがのしかかっているのだとしたら、このブログが、少しでも心を軽くすることができたら幸いです。
あなたのペースで、より良い未来を築いていきましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございます。
コメント